33歳*コウノトリはどこよ?!

多嚢胞性卵巣・タイミング3年・AIH2回→検査薬は驚きの白さ!!妊娠という都市伝説を探して今日も歩いてゆく。。

①人生の選択は自分を信じること。

こんにちは、ゆかです。

 

すっかり間が空いてしまいましたが

読んでくれてる方はいらっしゃるのでしょうか(笑)

 

まぁいいか。(いいんかい

 

1月はまるまるお休み期間でした。

 

が。

 

体温はこんな感じでした。

 

ドン。

 

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12月から2月頭まで。

 

左の山はAIHのターン。

高温期の真ん中からがっくり落ちてるのは

その時から仕事を始めたからです(笑)

 

こんなあからさまにガタガタになるなんて

ほんとホルモンって繊細なんだなぁ~。

 

そのあとは2週間ほど経過したのち、

排卵のため不正出血。

 

出血が終わって1週間後、

ガタガタながらも奇跡的に高温期到来なわけですが

これを読んでくれてるレイディたちは

この体温表を見て疑問に思うハズ。

 

なんか出血多くね?!!!

 

(×印が出血です)

 

そう。

1月のほとんどが流血状態でした(´Д`)

 

途中の不正出血はまぁ分かるとしても

高温期の最中も出血してた。

おりものシートで事足りるくらいだったから

気にせずそのままにしていたんだけど

 

さすがにどうよと思って

子宮頸がんの健診もしてきたよ・・・

何年もしてなかったし。

 

ほんとさ、

私はいつもこんな感じで不正出血が多いタイプなのね。

 

だから

「治療辞めたら出来たって聞いたことあるよ!」

とか

「諦めたら出来たってよく言うよね!」

 

とかいう類のなぐさめにイラッとしてしまう。

 

こんな血ぃ垂れ流し状態じゃ

物理的に無理なんじゃーーーい!!(ノД`)・゜・。

 

あほー!

ぼけー!

 

いや、言ってくれる人に悪気はないことなんて

分かってるのよ。

 

分かってるんだけど!

それでも抑えられない何かがムクムクとやってきてしまうわけですよ。

 

それが不可能だから困ってるんじゃん!!

 

ってね。。 

 

「この体温表を見よ!!」と印籠のように突きつけたい思いですね、ハイ。

 

私の、このどうしようもなくもどかしい

辛いキモチを分かってほしい、

というのがすごく混じってます。

 

 

まあそんなこんなで

出血しながらも自然に二層グラフになってくれたので

状態が悪いものだとしても

一応排卵はしてくれたかもしれない体に

ブラボー!とスタンディングオベーションで賛辞したいと思います。

 

しかも13日くらい保ってくれて

そこからまともな生理がやってきました!

スバラシイ。

 

ということで

検査の結果を聞きにと、

これ以上不正出血は勘弁なので

ちゃんと診てもらいにまた病院へ行くことにしました。

 

つづくよ!

 

 

 

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